2013年4月～5月のムラサキツユクサ

この記事に書かれている放射線量はすべてエアカウンターによる測定値です。

雨どいの近くa

「雨どいの近くa,b,c」は、屋根からの雨水が落ちる場所であるということと、原発事故後の早い段階で一応除染（洗浄）はしましたが、砂利と石があるという特徴があります。
a.b.c三本とも２０１３年春に芽を出した新しい株です。

0.05μSv/h未満 2013.4.20

0.09μSv/h 2013.4.24

0.05μSv/h未満 2013.4.26

0．08μSv/h 2013.4.27

0.08μSv/h 2013.4.28

0.07μSv/h 2013.4.29

0.06μSv/h 2013.4.30

0.06μSv/h 2013.5.3

0.06μSv/h 2013.5.4

0.05μSv/h 2013.5.5

0.05μSv/h未満 2013.5.6

0.05μSv/h 2013.5.7

0.05μSv/h 2013.5.8

0.05μSv/h未満 2013.5.9

0.08μSv/h 2013.5.10

0.08μSv/h 2013.5.11

0.11μSv/h 2013.5.12

0.08μSv/h 2013.5.13

0.09μSv/h 2013.5.14

0.06μSv/h 2013.5.16

0.10μSv/h 2013.5.17

0.08μSv/h 2013.5.18

雨どいの近くb

0.05μSv/h未満 2013.4.20

0.16μSv/h 2013.4.21

0.09μSv/h 2013.4.24

0.05μSv/h未満 2013.4.26

0．08μSv/h 2013.4.27

0.08μSv/h 2013.4.28

0.07μSv/h 2013.4.29

0.08μSv/h 2013.5.1

0.06μSv/h 2013.5.3

0.06μSv/h 2013.5.4

0.05μSv/h 2013.5.7

0.05μSv/h 2013.5.8

0.05μSv/h未満 2013.5.9

0.08μSv/h 2013.5.10

0.11μSv/h 2013.5.12

0.08μSv/h 2013.5.13

0.09μSv/h 2013.5.14

0.05μSv/h 2013.5.15

0.08μSv/h 2013.5.18

0.08μSv/h 2013.5.20

雨どいの近くc

0.05μSv/h未満 2013.4.20

0.16μSv/h 2013.4.21

0.05μSv/h未満 2013.4.26

0．08μSv/h 2013.4.27

0.08μSv/h 2013.4.28

0.07μSv/h 2013.4.29

0.06μSv/h 2013.4.30

0.08μSv/h 2013.5.2

0.06μSv/h 2013.5.4

0.05μSv/h未満 2013.5.6

0.05μSv/h 2013.5.8

0.05μSv/h未満 2013.5.9

0.08μSv/h 2013.5.10

0.11μSv/h 2013.5.12

0.08μSv/h 2013.5.13

0.09μSv/h 2013.5.14

0.05μSv/h 2013.5.15

0.06μSv/h 2013.5.16

0.08μSv/h 2013.5.18

0.05μSv/h未満 2013.5.19

0.08μSv/h 2013.5.20

ローリエの下

この場所にも、除染はしましたが石があります。また、すぐそばにコンクリートの蓋付きの側溝があります（清掃が不可能）。
この場所に生えている月桂樹は樹齢17年。原発事故直後より以前には見られなかった葉の縮れや突出が見られるようになりました。

2011年秋に月桂樹の枝や葉を強めに剪定しましたが、ムラサキツユクサの状況はあまり改善されず、2013年5月24日に丈を半分に切り詰めました。