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今日のムラサキツユクサ 20190826 オシロイバナの葉

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雨どいの近くの株とウッドデッキ近くの新しい株に花が咲きました。 雨どいの近くの株  エアカウンターは0.05μ㏜/h未満で点滅 ウッドデッキ近くの新しい株 今日はオシロイバナの葉の写真を撮りました。 いつも通り葉の縁に注目して撮りましたが、特に異常のないものも撮りました。 右側にムラサキツユクサの葉が見えますが、花は咲いていません。 このあたりではエアカウンターが0.07を示しました。 近くにブロック塀やコンクリートがあります。

オシロイバナの葉の縁の異常

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連日体温のような気温が続いております。こういう時期になると元気になるのがオシロイバナとサルビアレウカンサです。 先月(2018年6月14日)に、「葉の縁に、角(つの)のようなものはありません。」 と書いたのですが、 今日眺めていたらまた角のような形状になっておりましたので写真を撮りました。 「角のような形状」とは下の写真中矢印で示したようなもののことです。 これは2015.9.28に撮影したものです 先月見たときにはなかったのですが今日見たら以下のようでありました。 サルビアレウカンサもだいぶ大きくなりました。 サルビアレウカンサはウッドデッキ大株(ムラサキツユクサ)の生えているすぐそばにあります。春は、ムラサキツユクサが茂り、今頃になってムラサキツユクサの花が減ってくるとそれを覆うようにサルビアレウカンサの葉が茂ります。 ほんの少し曲がっているものもないとは言えませんが、今のところ問題はないと言えると思います。参考までに以前のサルビアレウカンサについて、変だなーと思った画像を貼っておきます。 2016年6月17日 2013年10月7日 当時、変だ、変だ、と言っていると、「植物っていうものはいろいろ個体差がある」と言われたり、「おたくのサルビアはもともとそういう種類だったのでは」と言われることがあったのですが、 …そう思いますか??

今日のムラサキツユクサ 20180614

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かなり強めに切り戻した雨どいの近くの株と三波石近くの株に葉が出てきました。 雨どいの近くの株 雨どいの近くの株  三波石近くの株 三波石近くの株 ウッドデッキ近くの大株 花びらは斑が入っているような感じになっています。 ウッドデッキ大株 ウッドデッキ近くの新しい株 ピンボケでいまひとつよくわかりませんが オシロイバナの葉 オシロイバナのこぼれ種が今年もたくさん芽を出しました。 葉の縁に、角(つの)のようなものはありません。 本日の雨どいの近くの株辺りのエアカウンターの数値は0.07μ㏜/hでした。

今日の観察 20170927

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近所のムラサキツユクサはポツポツと花を咲かせていますが、わが家のムラサキツユクサは、今のところ花を咲かせる様子はありません。 今日はサルビアレウカンサとオシロイバナ、ローリエの観察をしました。 朝7時 曇り  そろそろ花が咲き始めました。 原発事故後、花穂を付けている場所のすぐ下の葉が短く丸くなるというような異常がみられることがありましたが、今日の観察ではそういう異常はありませんでした。 この画像の下方にある花穂の付け根の辺りの葉の先端がわずかに曲がっています。 原発事故以降このような曲がった葉が多く見られましたが、 今日の観察ではこのような曲がった葉は曲がり方の程度も全体の量に対する割合もかなり少なくなったという印象を受けました。 (以前はすぐに異常を見つけることができたが、今日は異常な葉を見つけ出すのが大変だった、という意味だとお考え下さい。) 花のない所 わずかに出始めたところ  本日この辺りのエアカウンターの数値は0.05μSv/h未満で点滅しています。 次にオシロイバナとローリエの葉 以前葉の縁に異常があったので葉に注目しています。 重なっていて分かりにくいのですが、画像右下にある花の右あたりに、虫食いではないが葉の縁がスムーズでないものがあります。 ほかの葉はとりあえずスムーズに見えますが、 ごくわずかではありますがなんとなく変、という感じが 多年にわたって栽培している者の印象としてあります。 具体的に言えないので、観察記録としてはあまり意味のない比喩を使いますが 「あなた、今日はちょっとまぶたが腫れてない?」 そんな程度の「変」です。 ローリエは虫と病気でこのごろあまり健康な感じがしません。 この画像はそういう中でカイガラムシ等がついていない所を探して撮影したものだとご理解ください。 最近は、葉の形状としては縁がスムーズな原発事故前の正常な形に近いものがほとんどです。 ただ、以前の記事でも書きましたが、木の根元に近いところにはかなり大きな葉が多数あります。 多数なのであって全部がそうであるわけではありません。「大きい葉が目立つなあ」という印象を受けます。どの程度の目立ち方かというと、観察をするつもりもない人が「あれ?」と気付く、というそういう程度です。 気象のせいもあるのかとは思いますが、以前よりも病気が増えました。 ・・・でも負けずにこうやっ...

今日のムラサキツユクサ 20170531

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朝7時 曇り。 前回の観察から1週間以上が経ちました。 雨どいの近くの株  今シーズンたくさん花を咲かせていたところは人に踏まれたり等々でだいぶ傷んでしまいました。 本日この辺りのエアカウンターの数値は0.05μ㏜/h未満で点滅しています。 次に三波石の近くの株 ウッドデッキ近くの株 そして、今日はオシロイバナの葉も撮影しました。 今年2017年は、角(つの)が生えたような異常が今のところ見当たりません。 参考までに2015年、2016年のオシロイバナの葉の画像を 2015,2016年のオシロイバナの葉には角(つの)のようなものがありました。 2015.9.28 2015.9.28 2015.9.28 2016.6.17 2016.6.17

アサガオ良好、オシロイバナ微妙 20160617

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雨上がりの朝。 今朝は、たくさん花を咲かせるようになった「16回(年)目」のアサガオと、2015年少々葉の形に違和感を覚えた「オシロイバナ たち 」の「子ども たち 」の成長を見ました。  2001年に子どもが小学校の生活科で植えたアサガオを毎年咲かせ続けています。 赤い花と青い花が咲く予定ですが、例年通り青い花の方が早めに開花しています。 今年は雨が少なかったので、あまりよろしくないコンディションでありましたが、アサガオというのは本当に強い植物です。 葉の状態は  ↑これは茎(つる)が赤いので赤い花の方の葉だと思いますが 取り立てて異常という感じはしません。青い花の右上にも同じく赤い花の葉が見えており、 左右対称ではありませんけれども、このくらいの差は事故前にもみられた、朝顔には良くあることです。  ↑こちらは葉脈が赤っぽくないのでおそらくは青いアサガオの葉だと思います。拡大してみると、右の上の方に少々切れ込みがあります。左右対称になり損ねた結果なのか、違うのか分かりませんが、…大丈夫でしょう。 失礼しました。 観察ではなく評価をしてしまいました。 合格か不合格かを判定しているわけではないのでした。 私はアサガオについて詳しくないので微妙な印象を持つわけでありますが、 アサガオに詳しい方ならば、「気にしない」程度の変化なのだろうと思います。 本日この辺りのエアカウンターの値は0.05μSv/h未満で点滅しております。 次はオシロイバナです。 今日私がどんなことを思いながら眺めていたのかということを示す昨年の画像を1枚貼り付けます。 2015年9月28日の画像です。 気になるところに矢印をつけてみましたが オシロイバナの葉 2015年9月28日の画像です。 オシロイバナの葉というのは、こういう角のようなアクセントは無かったような気がするのです。 (だんだんまともな植物の記憶が薄れており、混乱しております。「まともな植物」の図鑑を眺める時間を意識的に作らないと、異常に気づけなくない気がします。(>_<) …Googleでオシロイバナの画像検索をしてみましたが、やはり普通はこういう角はない様な気がします。 で、2016年 去年のオシロイバナ(複数)のこぼれ種で生えてきた今年のオシロイバナ(複数)です。 土とあまりふれあいたくないも...