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今日のムラサキツユクサ 20190903  ペチュニア2019

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湿度は高めですが、まだ気温40度に慣れた(耐えられた)身体のままなので30度に満たないくらいの気温でもだいぶ涼しく感じます。 秋ですね。 雨どいの近くの株 ウッドデッキ近くの新しい株 本日のエアカウンター 0.05μ㏜/h未満で点滅 書いておりませんでしたが今年もペチュニアが咲いていたのです。 そう、ペチュニアが咲き始めたころ、 9年前の春に使って残っていたウッドデッキ用の塗料を処分しようと思い立ち、物置から出してみたらまだチャポチャポいっていたのでこの花の周辺だけ(笑)塗ったのでした。他にも何かに塗ろうと思って買っておいたらしい白いペンキとかなり古い時代のオイルステインが残っていて、…現在我が家のウッドデッキは三色となっております。 原発事故後、8年間も何も塗らずに放置していたので、端の方や接合部、釘の周辺そして木材の割れ目での腐食が激しく、 いつかこの家をあとにする日までに、私自身の手で解体終了できそうです。 命があれば、ですが。(笑) さて、今年は白とピンクと、白とピンクのお子さんとおぼしき花が咲きました。 iPhoneで撮影 白さんとピンクさんのお子さんのアップ↓ iPhoneで撮影 ピンクの模様?が人型に見えるような。 38度以上の暑さが続いたころ、白とミックスは弱ってしまい・・・ あ、そういえば、2012年の白いペチュニアは越冬して2013年を迎えていたんでした。 2013年2月2日 朝の冷え込みにも負けず 2013年2月2日 昼には元気に 2013年2月6日 雪が降っても! 2013年5月には花を咲かせたことが記録してありました。 寒さには強いが夏の暑すぎには耐えられないのかもしれません。 さて、最近のピンクさんは(大きくなって大きい鉢に植え替えた後、草だらけの中で花を咲かせております)こんな形のことがありました。 iPhone 数日前に撮影 iPhone 上の花にもっと近寄ってみた 人型のようなサツキのような形状です。 画像の下の方に写っている小さい花もここまでではありませんが、ザ・お花というような形状。 一応念を押しておきますが、これは、交雑による変化ではなくムラサキツユクサの花色の変化のような変動、異変のたぐいです。 そんな予測は意味がないかもしれませんが、ペチュニアの花の色や形は人型部分とその外側で担当する遺伝子が異なるのでしょうか。 関係ない...

今日のペチュニアとムラサキツユクサ 20170811

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前回のペチュニアについての投稿から1週間。 本日、雨上がりの朝、再び撮影しました。 雨上がりということもありまして、 雨はいつも通りの酸性雨で、 朝顔はこうなっているのだということを踏まえても どうなんでしょうか このペチュニアは。 暑さにやられましたか? でもペチュニアですからねえ。 光量が足りなくてピンボケですが、拡大してご覧いただければ幸いです。 A B C D 暑さと放射能と酸性雨とナメクジのコラボ? あ、書き加えておくべき情報として、このピンクのペチュニアは、原発事故前に150円くらいで買った種です。種類はわからないのですが、そういう値段でホームセンターで売っているようなもので、当初から発芽率は良く、翌年からはこぼれ種で出た芽をプランターで育てています。 わが家にはこのペチュニアのほかに、同じころ苗で買った異常に丈夫で越冬までする謎の白いペチュニアがあります。 あと、なんとなーく薄っすらピンクな感じで・・・ とすると、もしかしたら前回と今回の記事のペチュニアは強力な白ペチュニアとピンクペチュニアの交配によるものでしょうか。 遺伝子の解析ができればいろいろわかるのでしょうね。 本日の最後にペチュニアの近くに咲いていたムラサキツユクサを

ペチュニアの花色の異常 20170804

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昨日8月3日の夕方に気づいたちょっとおかしなペチュニアの花をアップします。 曇りの日の夕方なので非常に暗い写真ですがご了承ください。 今朝(8月4日)昨日より明るかったのでもう一度撮ろうと思ったのですが すでに萎れておりました。 隣に咲く花がこの株のいつもの花。 …でもこうして写真で見ると隣の花も色むらがあるような気が。 渋いデザインだわ エアカウンターの値は0.05μ㏜/h 色のおかしいペチュニアはなんとなく花びらの縁の形もおかしいような気もします…。 夏の疲れが出たペチュニアというタイトルを付けたいようなくたびれた花たちです。 プラスチックのプランターの劣化が早くなったような気のするここ数年。 材料の問題による品質の低下? それとも環境の悪化? 両方? いずれにせよ個人の感想です。

大輪つるバラの葉 20131116

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寒くなってきたので今年度の更新を終了して冬休みに入ろうと思っていたのですが、またつるバラに新しい葉が出ましたので更新します。 新しい葉は赤くてきれいです。 が、またなんかおかしい。 まずは右上の赤い葉に寄ってみます。 手で引っ張って伸ばしてみました。  裏側も撮ってみました。 次に、左の大きめな葉。 近くに寄ります。  これも手で引っ張って伸ばしてみました。 ちょっとぼけてますが裏側から 専門家ではないのでよくわかりませんが、これも、複葉になる際の分離がうまくいかなかったものでしょうか。 分離が不完全なものとして以前はこんなのが見られました。 本日のこの辺り(地上1メートル)のエアカウンターの数値 0.09μSv/h 参考までに、変な葉っぱが出てくる「つるバラ」の画像 今年の夏の画像を再掲します。 アルティッシモという一重の赤いバラです。 花の画像をアップしたついでに。 アサガオのプランターを掃除したあと土を放置しておいたら、 こぼれ種が勝手に大きくなってペチュニアが咲きました。 ここ2年ほど、こういう感じで、秋冬になるとペチュニアが咲いています。 よく見ると何だか…形が変で…すね。…またか。

今日のムラサキツユクサ 20130510

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昨日のわが家の最高気温は30度。 今朝も比較的良いお天気で、庭の気温は9時現在で26度あります。 でも、まだ日よけをするほどではない陽気です。 それでは本日の観察。 まずは雨どい近く 雨どいの近くa 雨どいの近くa 左側の花を撮りましたがぼけました 雨どいの近くb 雨どいの近くc 今日のこの辺りのエアカウンターの数値は平均で0.08μSv/hでした。 次にローリエの下。 数日前からこんなのばっかりになってしまいました。 きちんと開かないで終わる。 こんなに変なのに、枯れない。 今日のこの辺りのエアカウンターの数値は0.05μSv/h未満でした。 このムラサキツユクサのすぐ上のローリエの葉が今どうなっているか。 異常な葉はありますが、 これでも去年よりは良いです。 去年は異常な葉の出現率100パーセントでしたから。 さて、次は、昨年鉢上げして実験に使った株です。 この株は現在ウッドデッキの上で栽培しており、ウッドデッキが汚いので(放射能に汚染されて汚いという意)比較的放射線量が高めに出るのですが、それでも昨年よりもずーっと良い花を咲かせています。 以前にも書きましたが、これについてはおそらくエアカウンターではかりきれない危険なものが去年はもっと多かったのではないか、と思っています。 道具もないし、時が経ってしまって今さら証明のしようもありませんから想像しているだけのことですが。 さて、今日は秋に蒔いた矢車草が開花しました。 ミニバラも咲いています。 越冬したペチュニアも 初夏になりました。