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大輪つるバラの葉 その後 20131119

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先日アップしたつるバラの続き。 今日あのバラの葉はこんな風になっていました。  葉が伸びて大きくなったような気がします。 (参考)これが3日前の様子です きょうは、前回見た二枚の葉を左側に引っ張って、それらの葉の「下」辺りに育ってきた葉を写真に撮ってみました。 画像の中央に見える葉、これもちょっとおかしいですね。 さて、冬になり、南天が赤い実を付けています。 と言っても実の写真は撮っておりません。 南天も二年前に一度、「ちょっと変な葉」を見かけたので、たまには見てみることにしました。  何だかひどすぎますのでもう少し良さそうな葉を。 …ハート型タイプを見つけました。いくつもアップしても仕方がないのでこれだけにしますが ハートの葉はすぐに見つけられます。 ついでに、今季最終ということで、いまのベニカナメモチの葉の様子を撮影しておきました。

大輪つるバラの葉 20131116

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寒くなってきたので今年度の更新を終了して冬休みに入ろうと思っていたのですが、またつるバラに新しい葉が出ましたので更新します。 新しい葉は赤くてきれいです。 が、またなんかおかしい。 まずは右上の赤い葉に寄ってみます。 手で引っ張って伸ばしてみました。  裏側も撮ってみました。 次に、左の大きめな葉。 近くに寄ります。  これも手で引っ張って伸ばしてみました。 ちょっとぼけてますが裏側から 専門家ではないのでよくわかりませんが、これも、複葉になる際の分離がうまくいかなかったものでしょうか。 分離が不完全なものとして以前はこんなのが見られました。 本日のこの辺り(地上1メートル)のエアカウンターの数値 0.09μSv/h 参考までに、変な葉っぱが出てくる「つるバラ」の画像 今年の夏の画像を再掲します。 アルティッシモという一重の赤いバラです。 花の画像をアップしたついでに。 アサガオのプランターを掃除したあと土を放置しておいたら、 こぼれ種が勝手に大きくなってペチュニアが咲きました。 ここ2年ほど、こういう感じで、秋冬になるとペチュニアが咲いています。 よく見ると何だか…形が変で…すね。…またか。

モッコウバラの葉 他 20131105

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多少風は吹いていますが秋晴れの今日。 もう一度モッコウバラの葉を観察してみました。 昨日撮影したのと同じ葉もありますが、昨日は光量不足だったのでもう一度撮影しました。 わが家のモッコウバラ(黄)は18年間育てているもので、昔は大きくアーチに仕立てていたのですが現在は管理の都合で50㎝(幅)×50㎝(幅)×100㎝(高さ)の大きさに切り詰めてあります。 一番外側をざっと眺めて気がついたのがアップした4枚の画像ということになります。 薬は使わないため、たくさん虫に食べられていますが、虫は鋸歯をつくりながら食べませんよね。 良いお天気なので、もう一度ノイバラとミニバラの葉も撮影しました。 ノイバラ ミニバラ 本日のモッコウバラの辺りのエアカウンターの数値 昨日とほぼ同じ場所で測定しました。0.07μSv/h。

今日の観察 20131104

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ミニバラ モッコウバラ モッコウバラ モッコウバラについては観察をおろそかにしておりまして記録が少ないのですが 2011年当時観察された異常が 「2011年5~10月の記録まとめ」 として記録してあります。 参考までにその時の画像をここに再掲します。 平成23年10月4日(火)撮影 平成23年10月4日(火)撮影 ローリエ 最近は、こういうまるいタイプが増えてきました。 原発事故以前の15年間は、この葉の脇に見えている葉のように先端がとがっているものしかありませんでした。 本日のモッコウバラの辺りのエアカウンターの数値は0.08μSv/hでした。

サルビアレウカンサの葉 20131101

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バラの観察のあと、サルビアの観察をしました。 花穂がつき始めた頃台風で折れてしまいましたが、丈夫なサルビアは元気に花を咲かせています。 葉は… 本日この辺りのエアカウンターの数値は0.07μSv/hでした。

ノイバラの葉、ミニバラの葉 20131101

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青い空に巻雲が美しかった今朝のこの辺り。 今日から11月です。 本日の地上1メートルの所のエアカウンターの数値は0.07μSv/hです。 先日の台風でたっぷり水が与えられた上、日中は20度をこえているので、まだまだ植物にも動きがあります。 今日はつるバラの台木となっているノイバラの葉と、以前ハートの形の葉が観察されたミニバラの葉の観察をしました。 まずはノイバラの葉 3枚目の写真の葉っぱがちょっと大きめにうつっていますが、上の二枚のどちらかの拡大写真ではなく別の葉です。 続いてミニバラの葉 ちょっと見づらいですが、縁に変化が見られます。

ベニカナメモチの葉 20131011

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久しぶりにベニカナメモチの様子を観察しました。 前回は2013年9月9日、剪定をしたときに葉の写真を撮りました。 あれからおよそ一ヶ月経って、また新しい葉がたくさん生えてきました。 クモの巣が苦手な方もいらっしゃると思ったので、「そういう葉の画像8枚」を避けた残りの画像です。 …だんだん葉のデザインが「気まま」な感じになってきました。 「自分はベニカナメなんだ」という自覚がなくなってきたような。 2013年4月の記録によれば、 おかしいのはだいたい1パーセントだったようですが、 今日見た印象では、1パーセントってことはないです。