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今日のムラサキツユクサ 20160503

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朝9時。今朝はどんより曇っていますが気温は既に20℃あります。 さて、今日は、三波石のところの株といつもの雨どいの近くの株と、花びらの枚数がおかしかった株、そしてノイバラの近くにある植木鉢の株が花を咲かせました。 まずは三波石のところの株  次に雨どいの近くの株 全体像 左側の花に寄ります  次に右側の花の「上」の花に寄ってみました。 花びらの枚数がおかしい花を咲かせた株 全体像  本日この辺りのエアカウンターの値は0.10μSv/h 次にノイバラの近くに置いてある植木鉢 バラの季節です。 花の上あたりにカエルが居ます。嫌いな方は拡大して見ないでください。 今日はカエルが賑やかです。 アルティッシモ アルティッシモの台木のノイバラ  本日この辺りのエアカウンターの値は0.08μSv/h

今日のムラサキツユクサ 20140427 20140428

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きょうは、昨日日曜日のものと二日間まとめてのアップになります。 2014年4月27日 良いお天気で暑いぐらいでしたが、風が吹いていました。 ムラサキツユクサは、雨どいの近くのものが咲きました。 時間が取れませんでしたので放射線量の測定はお休みしました。 いつものカメラではなくiphoneで撮影しました。 2014年4月28日 本日は曇っています。風はありません。 今日は雨どいの近くのものとつるバラの下のものが咲きました。 まずは雨どいの下のものから 昨日の花と同じ株のものですが、今年も毎日見た目の違う花が咲いています。 もう少し近くによってみます。まずはこの画像中の左側の花。 つぎに、右側に見える花。 本日のエアカウンターの数値は 0.12μSv/hです。 いつもより高いです。 つづいて、つるバラの下のムラサキツユクサです。  先日アップしたものと同じ株です。 今日のものは、花びらの形はしっかりしていますが、色が…個性的。 ここも0.12μSv/hを示しています。 今日もつるバラの葉(先日のものとは別のもの)を記録しておきます。  この間と同様つぼみの下の葉に異常が見られます。 この葉のあるところは地上約1メートルのところです。 本日のこの辺りのエアカウンターの数値は0.08μSv/hでした。 あ、ムラサキツユクサの周辺でエアカウンターを動かすときは、だいたい地上2~30㎝のところです。

今日のムラサキツユクサ 20140425

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今日は昨日に引き続きつるバラの下にあるムラサキツユクサが、そして以前からずっと「雨どいの近く」と呼んでいる砂利のところに生えているムラサキツユクサが今シーズン初めて咲きました。 まずは雨どいの近くの花の画像から。 近くに寄ってみますね。 ものすごく悪いわけではありませんが、 完全によいわけではない。 本日この辺りのエアカウンターの数値は 0.05μSv/h未満でした。点滅しております。 つづいて、昨日に引き続き、つるバラの下にある花の画像です。 こういう感じに落ち着くんでしょうかこの株は。 ここも0.05μSv/h未満でした。上のものとは逆に、点滅していて消えた瞬間の画像ですね。 この花の上に葉を茂らせているつるバラ。まだ花は咲きません。 先日も観察しましたが、今年はほとんど全て、(外から目で見たかぎりのことではありますが)、原発事故以前に観察されていたのと同じような葉が生えてきました。 ただ、数百枚の葉のうち、1枚。 観察を続けます。

2014年の観察を始めます 20140417

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だいぶ暖かくなりましたので、そろそろ観察を再開したいと思います。 まずはベニカナメモチです。 日なた(木の上の方) 日なた(木の上の方) 日陰(木の下の方)  日がよくあたるところの葉は、かなりきれいな状態です。 一方で、日陰の葉は、色が悪く、わずかですが今年も変形が見られます。 「日陰」と言いましたが、日陰といっても何かの陰になっているわけではなく、木の下の方に位置するためにあまり日が当たらない状態となっています。 日なたは木の上の方です。 日当たりの問題というより地面からの距離によって違いが出ているような気がします。 次はバラの仲間たち つるバラ つるバラ ノイバラ モッコウバラ  変な形の葉は今日は見あたりませんでした。 ノイバラとつるバラのところで測定。 エアカウンターの数値は 0.06μSv/h 続いてローリエです。  葉の形状は極端に悪くありませんが、新しく出てきた葉は縁が黄ばんでいます。 病気でしょうか。  エアカウンターの数値は0.09μSv/hでした。 続いて、雨どいの近くのムラサキツユクサです。 一方、鉢上げしたムラサキツユクサは 管理が悪かった(ひとつきほど世話を放棄して出かけておりました)ので くたびれた状態です。  ウッドデッキの上は本日0.12μSv/hという数値になっています。 ベニカナメモチとバラの葉の様子が良いので良かったと思っておりますが、 …ローリエはムラサキツユクサの花同様放射線に対する感受性が高いのでしょうか。きれいになりませんね。 そして、ムラサキツユクサ。 去年よりも良い花を咲かせてくれることを願うばかりです。さて、どうなるでしょうか。

大輪つるバラの葉 その後 20131119

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先日アップしたつるバラの続き。 今日あのバラの葉はこんな風になっていました。  葉が伸びて大きくなったような気がします。 (参考)これが3日前の様子です きょうは、前回見た二枚の葉を左側に引っ張って、それらの葉の「下」辺りに育ってきた葉を写真に撮ってみました。 画像の中央に見える葉、これもちょっとおかしいですね。 さて、冬になり、南天が赤い実を付けています。 と言っても実の写真は撮っておりません。 南天も二年前に一度、「ちょっと変な葉」を見かけたので、たまには見てみることにしました。  何だかひどすぎますのでもう少し良さそうな葉を。 …ハート型タイプを見つけました。いくつもアップしても仕方がないのでこれだけにしますが ハートの葉はすぐに見つけられます。 ついでに、今季最終ということで、いまのベニカナメモチの葉の様子を撮影しておきました。

大輪つるバラの葉 20131116

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寒くなってきたので今年度の更新を終了して冬休みに入ろうと思っていたのですが、またつるバラに新しい葉が出ましたので更新します。 新しい葉は赤くてきれいです。 が、またなんかおかしい。 まずは右上の赤い葉に寄ってみます。 手で引っ張って伸ばしてみました。  裏側も撮ってみました。 次に、左の大きめな葉。 近くに寄ります。  これも手で引っ張って伸ばしてみました。 ちょっとぼけてますが裏側から 専門家ではないのでよくわかりませんが、これも、複葉になる際の分離がうまくいかなかったものでしょうか。 分離が不完全なものとして以前はこんなのが見られました。 本日のこの辺り(地上1メートル)のエアカウンターの数値 0.09μSv/h 参考までに、変な葉っぱが出てくる「つるバラ」の画像 今年の夏の画像を再掲します。 アルティッシモという一重の赤いバラです。 花の画像をアップしたついでに。 アサガオのプランターを掃除したあと土を放置しておいたら、 こぼれ種が勝手に大きくなってペチュニアが咲きました。 ここ2年ほど、こういう感じで、秋冬になるとペチュニアが咲いています。 よく見ると何だか…形が変で…すね。…またか。