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ベニカナメモチ サルビアレウカンサ 20190611

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素人であったとしてもできることなら続けて記録は残した方が良いというお話をいただきましたので、 不定期ですが「見たもの」を撮影し、この時代この地域に起こったことの記録として更新することにしました。 梅雨の晴れ間。 ベニカナメモチの様子を撮影しました。 本日このあたりのエアカウンターの数値は0.07μ㏜/h サルビアレウカンサの様子も撮影しました。 本日このあたりのエアカウンターの数値は0.07μ㏜/h

今日のムラサキツユクサ 20180607 ナメクジが苦手な方は見ないでください

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雨があがってしっとりとした朝。 撮影が滞っているのはナメクジが原因で・・・ これはウッドデッキ近くの新しい株に咲いた花ですが、 この写真は左側の花にくっついたナメクジが写っておりますので苦手な方は拡大しないでください。 ウッドデッキのところのムラサキツユクサは毎日ほとんどがこんな状態です。 まあ、ナメクジであれ、我が家で育ったあんな感じの花を食べつづけていても、食欲旺盛で・・・元気に生きているわけですから、良かった・・・と言うかなんと言うか ( ̄▽ ̄;)そんな気分で放置しております。 そんな私のあわれみにナメちゃんが気付いたのか(気付くわけない(笑) 今朝はウッドデッキ近くの大株に、たった一つだけ食べられていない花が残っていることに気付きました。 ウッドデッキ近くの大株のところはサルビアレウカンサが近くにあり、だんだんごちゃついてきました。 ただでさえごちゃごちゃしているのに、こういうごちゃごちゃしたところにはすぐヘクソカズラが生えてきます。(左上に写っています) 今朝のこの辺りのエアカウンターの数値は0.10μ㏜/hでした。 ヘクソカズラといえば、今年も三波石のところに生えてきました。(待っていたわけではありませんが) 参考までに過去のヘクソカズラ 2014年5月8日 2013年8月10日 ところで、今シーズンは全くベニカナメモチ等について言及していないのですが、それには理由がありまして、 今ベニカナメモチは全体がこんな状態です。そして実はローリエも同じ、いや、もっとひどい状態。 ナメクジを掲載した勢いで病気の葉も載せることにしました。 この木のすぐそばには、この木と同じく22年ものの小ぶりなガクアジサイ(詳細は不明)が咲いています。(初登場!) 植えて22年も経っているのですが、今日初めて写真を撮ったものですから、以前のものと比較はできませんがとりあえず参考まで。

ベニカナメモチ、月桂樹、サルビアレウカンサ 20160529

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さて、ムラサキツユクサはあいかわらずですので、とりあえず先日のまとめで一区切りといたしまして2016年はこれ以降、何か特別な変化があったときに記録することにいたします。 朝6時半。今日は葉の観察を行いました。 今年はコナジラミが多い印象があります。 農薬は使わない主義なので、テントウムシを待っています。 梅雨が近くなり、最近はアマガエルがうるさいくらいに鳴いています。 …アマガエルは元気そうで何よりです。 ベニカナメモチ 本日この辺りではエアカウンターが0.05μSv/h未満で点滅しています。 ぼけすぎですみません。 先端が細い 何と言っていいのかわかりませんが、変な形。 何となく大きい葉。 このあとローリエが登場しますが、ローリエにも「大きい葉」がありました。 何となく大きく、しかも縁のギザギザがちょっとだけではありますがおかしい。 二股。 コレまでのハート形のものとは異なり、中央を走る葉脈が二つに分かれている。 (参考)これまでたびたび観察されたハート形 次はローリエです。 ここもエアカウンターが点滅しています。 小さい画像だと、縁がガタガタに見えますが、ガタガタなのではなく、状態とすると、…正常な葉の状態をタイトスカートであるとするとフレアースカートのような状態に縁がなっています。 そして、何となく葉が大きい。 この下の画像の葉も大きいのですが、これではわかりにくいので、葉を切り取って普通の大きさの葉と比べてみます。 手で持っている葉のうしろに普通の大きさのローリエの葉があります。 お徳用サイズ 当然ですが、原発事故以降は一切スパイスとしては使っていません。 念のため書き添えますが、 エアカウンターを使う際には当然のこととして毎回しっかり手洗いをしております。 最後にサルビアレウカンサです。 このサルビアはムラサキツユクサ大株の隣にムラサキツユクサと同時期に植えたものなので、そろそろどうにかしないと二つの種類の葉が混ざってしまったような状態になっています。 エアカウンターは、この辺りも最初点滅していたのですが、カメラを構えた瞬間に0.06μSv/hと変わりました。 まあ、だいたいそのような値であります。 前にも書いたことがありますが、降下物による放射線は増えることはあっても半減期以外で減ることはありませんから、 エアカウンターは極端な量の降下物があったか否かと...