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今日のムラサキツユクサ 20190523 ナメクジ有 閲覧注意

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朝7時。 風もなく雲もなく、今日はきっと暑くなるだろう、という感じの朝でした。 今日はどの株にも比較的良い花がたくさん咲いています。 ただ、ナメクジがものすごい勢いで食べています。 雨どいの近くの株(1) 雨どいの近くの株(1) 雨どいの近くの株(1) 雨どいの近くの株(2) 白い筋が入ったりしてはいますが 咲き始めた最初の頃のことを考えると、すごい!と思ってしまいます。 ただでもやはりそうだとすると なぜこういう「改善」的な変化が起こるのか、ということです。 雨どいの近くの株(2)  何か薬をまいて治療をしたわけでもなく肥料をやったわけでもなく、 ただ単に時間が経過しただけであり、 放射線量が大きく変化したわけでもなく その間には咲いたり咲かなかったりいろいろなことはあるわけですが しかし基本的には咲いてしぼんでを繰り返し・・・ そう、だから、唯一の「動き」としての咲いてしぼんでという繰り返しに特別な意味があるのではないかと思うわけです。 雨どいの近くの株(2) 雨どいの近くの株(3) 雨どいの近くの株(3) 雨どいの近くの株(3) 背景に見えるバーベナを今日は近くで撮ってみました。 バーベナ 今日撮影して初めて知ったのですが、バーベナの花びらって同じ形のものが均等に配置されているわけではなかったのですね。太めが3つと細めが2つ「大」という形のように、 いや、バルタン星人が立ってる感じと言った方が近いかもしれません。 ちょっと驚きました。 グーグルで画像検索もしてみましたが、みなそういう形状だったのでうちの花だけがバルタン星人型ということではないと思います。 雨どいの近くの株(4) ここもずいぶんきれいなものを咲かせるようになりました。 ただ葉が、ムラサキツユクサらしくなくクネクネしているのがちょっと気になります。 でも、人間の場合なら、「性格ですから!」という程度のことかもしれません。 雨どいの近くの株(4) 雨どいの近くの株(4) 三波石近くの株 微妙なちぢれが気になります。 これも人間の場合なら、「くせ毛です!パーマじゃありません!」という程度のことかもしれません。 三波石近くの株 毎年この時期くらいまで観察を続けると、それぞれの株に対する愛情みたいなものも入ってきてしまうので、変だと言い切ることが冷酷な気がして ・・・変なことを言って逃げたくなりま...

今日のムラサキツユクサ 20180717 アサガオの葉 サルビアレウカンサの葉

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強めに切り戻した雨どいの近くのムラサキツユクサ、そして三波石の近くのムラサキツユクサが少しずつ成長してきました。 雨どいの近く 三波石の近く 今年はアサガオの種まきをしなかったのですが、こぼれ種が育って来ました。 放置してあるプランターの中に二つ育って来て ひとつの株だけ 二つまとめて ちょっと違和感を感じます。 二つまとめた写真に書き込みをしてみたのですが 書き込んである数字の1,2は、株の種類を表しています。 左側に見える株を1、右側の株を2としました。 書き込んであるアルファベットのA、Bはふた葉の上についている本場の順番を表しています。Aの方がふた葉に近く、ふた葉からツルの長さにすると両方ともおよそ2センチ上についている葉がAです。 Bはツルの長さでAからおよそ1.5センチ上についています。この二つの株はふた葉からBの葉に至るまでの葉の付き方や葉と葉の間隔(ツルの長さ)がほぼ同じです。 そして、ほぼ同じなのはツルの間隔だけではなく、白い矢印で示したように、1も2も両方にAの葉の縁の変なところ(似た場所)に尖ったところがあるのです。そしていわゆるアサガオらしい葉、というのとはちょっと違うような気がします。 さらに、Bの葉は、1と2両方ともいわゆるアサガオの本葉らしい形をしています。まあ、難癖をつけようと思えばつけられますけれども。 なぜか? それはわかりませんけれども現状の報告をいたしました。 次にサルビアレウカンサです。 またなんとなくおかしな雰囲気になってきました。 連日の猛暑のせいでしょうか???・・・でも。葉の形のようなこの手の形質の発現に暑さは関係ないような。 病気でしょうか・・・ これもわかりません。現状の報告です。 ああ、細かいことが知りたい・・・ しかしできないそこら辺の中(高)年主婦。(笑) 雨どいの近くのムラサキツユクサあたりのエアカウンターの数値は 0.09μ㏜/hでした。

今日のペチュニアとムラサキツユクサ 20170811

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前回のペチュニアについての投稿から1週間。 本日、雨上がりの朝、再び撮影しました。 雨上がりということもありまして、 雨はいつも通りの酸性雨で、 朝顔はこうなっているのだということを踏まえても どうなんでしょうか このペチュニアは。 暑さにやられましたか? でもペチュニアですからねえ。 光量が足りなくてピンボケですが、拡大してご覧いただければ幸いです。 A B C D 暑さと放射能と酸性雨とナメクジのコラボ? あ、書き加えておくべき情報として、このピンクのペチュニアは、原発事故前に150円くらいで買った種です。種類はわからないのですが、そういう値段でホームセンターで売っているようなもので、当初から発芽率は良く、翌年からはこぼれ種で出た芽をプランターで育てています。 わが家にはこのペチュニアのほかに、同じころ苗で買った異常に丈夫で越冬までする謎の白いペチュニアがあります。 あと、なんとなーく薄っすらピンクな感じで・・・ とすると、もしかしたら前回と今回の記事のペチュニアは強力な白ペチュニアとピンクペチュニアの交配によるものでしょうか。 遺伝子の解析ができればいろいろわかるのでしょうね。 本日の最後にペチュニアの近くに咲いていたムラサキツユクサを

今日のアサガオ 20160809

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前回の観察から1か月経ってしまいました。 猛暑のため、アサガオが元気が無く、 …猛暑だけの問題ではないような気もしますが、 アサガオは枯れかかっております。 朝7時。 きれいに花が咲いているように見えますが、 花の大きさは1か月前の花と比べると三分の二程度。こつぶです。  水滴が付いていますが、雨ではなく水やりによるものです。  葉は、2㎝×3㎝の長方形に収まりそうな大きさです。  形も、当然のことのように何だか分かりません。  今日のこの辺りのエアカウンターの数値は0.13μSv/hでした。 少々高めです。 台風の影響?で風が強いのと、 近所で工事が始まり、土煙が上がっておりますのでこの数値なのかもしれません。 洗濯物などは原発事故以降一切外に干しておりませんが、 今日のような日は窓は閉めきり。 自分はそんなふうにしてしまえば済むことですが 工事をしておられる方々はそういうわけにはいきませんからね、大変だな…  アサガオは、また来年の春。

今日のアサガオ 20160705

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花びらが裂けているという分類に入るのだと思いますが、 切れているところの色を見ると、 縁の白が中にまで入り込んでいるので 「裂けた」というのとは少し性質が違う気がします。 エアカウンターの値は0.05μSv/h未満で点滅しています。

アサガオの花切れ 20160622

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朝7時。天気予報では曇りと言っていますが、早朝よりずっと霧雨が降り続いていて涼しい朝です。 今日はアサガオの様子に変化があったので写真を撮りました。 アサガオの花の変化は良くあることと言えば良くあることかもしれませんが、 このアサガオにはこれまで花の変化がほぼなかったということと、 今朝同時に赤青3輪ということで とりあえず記録に残しておこうかと思いました。 追肥など余計なことは一切しておりません。 何か変わったことがあったかと言えば、 これまでほとんど降っていなかった雨が ここのところよく降っているなあ、ということくらいでしょうか。 花1 パッと見、新しい花と萎れた花が前後にあるようですが 横から見るとそうではないのです。 これが萎れたように見えた部分の側から撮影したものです。 花びらの一部分が成長しきれなかったような感じで 拡大すると分かりますが、部分的には既に茶色く枯死したようになっているところもあります。   花2 花びらの下の白いところが裂け、上に向かってくるくる巻かれています。 画像だとよく分からないのですが、 手に取ってみると、この花は花びらの赤い部分が他の花よりも長い。 フレアースカートをイメージしていただいて、 ウエストはそのままにスカートの布が通常のフレアースカートの1.5倍から2倍になっているという感じ。 で、余分な布の分が押し出されて巻かれまとめてある感じ。 (この余分な布の分と言うのが白いところがくるくる巻かれているところ)  花3 縮れて花切れしている感じでしょうか。 追肥とかしていないんですが  本日このあたりのエアカウンターの値は0.07μSv/hでした。