After the Fukushima nuclear accident

先日アップしたつるバラの続き。 今日あのバラの葉はこんな風になっていました。  葉が伸びて大きくなったような気がします。 （参考）これが3日前の様子です きょうは、前回見た二枚の葉を左側に引っ張って、それらの葉の「下」辺りに育ってきた葉を写真に撮ってみました。 画像の中央に見える葉、これもちょっとおかしいですね。 さて、冬になり、南天が赤い実を付けています。 と言っても実の写真は撮っておりません。 南天も二年前に一度、「ちょっと変な葉」を見かけたので、たまには見てみることにしました。  何だかひどすぎますのでもう少し良さそうな葉を。 …ハート型タイプを見つけました。いくつもアップしても仕方がないのでこれだけにしますが ハートの葉はすぐに見つけられます。 ついでに、今季最終ということで、いまのベニカナメモチの葉の様子を撮影しておきました。

寒くなってきたので今年度の更新を終了して冬休みに入ろうと思っていたのですが、またつるバラに新しい葉が出ましたので更新します。 新しい葉は赤くてきれいです。 が、またなんかおかしい。 まずは右上の赤い葉に寄ってみます。 手で引っ張って伸ばしてみました。  裏側も撮ってみました。 次に、左の大きめな葉。 近くに寄ります。  これも手で引っ張って伸ばしてみました。 ちょっとぼけてますが裏側から 専門家ではないのでよくわかりませんが、これも、複葉になる際の分離がうまくいかなかったものでしょうか。 分離が不完全なものとして以前はこんなのが見られました。 本日のこの辺り（地上1メートル）のエアカウンターの数値 0.09μSv/h 参考までに、変な葉っぱが出てくる「つるバラ」の画像 今年の夏の画像を再掲します。 アルティッシモという一重の赤いバラです。 花の画像をアップしたついでに。 アサガオのプランターを掃除したあと土を放置しておいたら、 こぼれ種が勝手に大きくなってペチュニアが咲きました。 ここ2年ほど、こういう感じで、秋冬になるとペチュニアが咲いています。 よく見ると何だか…形が変で…すね。…またか。

１．一部が縮れる モッコウバラ２０１１．１０その後このような異常は見られない ベニカナメモチ２０１１．１０ その後同様の異常は見られない ベニカナメモチ２０１３．４ その後同様の異常は見られない サルビアレウカンサ２０１３．６時々同様の異常が発生し続けている ２．葉の先端の異常（ハート型） ミニバラの一種２０１２．１０ その後枯死 ベニカナメモチ２０１３．６ その後回復するも本体は病害虫で大変なことに ベニカナメモチ２０１３．６ その後は見られない ベニカナメモチ２０１３．６ その後は見られない ベニカナメモチ２０１３．６ その後も時々出現する ベニカナメモチ２０１３．７その後も時々出現する ノイバラ２０１５．９その後異常は見られない ベニカナメモチ２０１６．５その後このような異常はないが本体は病害虫で大変なことに ３．葉の先端の異常（円くなる、凹む） 南天２０１２．５その後異常は見られない 大輪つるバラ２０１３．４その後枯死 ベニカナメモチ２０１３．６その後このような異常はないが本体は病害虫で大変なことに ベニカナメモチ２０１３．６その後も時々出現 月桂樹２０１３．１１その後も時々出現 サルビアレウカンサ２０１３．９その後このような異常はない サルビアレウカンサ２０１３．９その後このような異常はない ４．葉の縁のカーブが変化する（くびれ） 月桂樹２０１１．８その後このような異常はないが本体は病害虫で大変なことに 桜の一種２０１２．８その後枯死 モッコウバラ２０１３．４その後異常は見られない モッコウバラ２０１３．４その後異常は見られない 大輪つるバラ２０１３．６その後枯死 アサガオ２０１３．６不稔 ベニカナメモチ２０１３．６その後このような異常はないが本体は病害虫で大変なことに アサガオ２０１３．７不稔 ベニカナメモチ２０１３．７その後このような異常はないが本体は病害虫で大変なことに ヘクソカズラ２０１３．８翌年より異常は確認できない ベニカナメモチ２０１３．１０その後このような異常はないが本体は病害虫で大変なことに ベニカナメモチ２０１３．１０その後このような異常はないが本体は病害虫で大変なことに ノイバラ２０１３．１１その後異常は見られない ...