投稿

5月, 2018の投稿を表示しています

今日のムラサキツユクサ 20180529

イメージ
前回から1週間。 この間に雨どいのところや三波石の近くの株は元気がないので切り戻してしまいまして今は花を見ることができないのですが、 切り戻さなかったウッドデッキ近くの株(大株、新しい株、小さい株)はまだ観察できる状態ではあります。 ただ、ナメクジの食べるのが早いか私が見るのが早いかという競争があるので、それに勝たないと。 今日はほぼすべての花の花びらに白っぽい斑が入るような感じの異常がありました。 デザインとしてはこの蒸し暑い季節に涼しそうな感じで良いとは思いますが ・・・オリジナルデザインが私は好きです。 ウッドデッキ近くの大株 ウッドデッキ近く大株  ウッドデッキ近くの新しい株 ウッドデッキ近くの新しい株   ウッドデッキ近くの新しい小株  ウッドデッキ近くの新しい小株  ウッドデッキの上のプランター よく見るとおしべの毛が2色になっています。 ウッドデッキの上のプランター  本日この辺りのエアカウンターの数値は0.06μ㏜/hでした。 花に変化はあっても エアカウンターの数値は毎日それほど変わるわけではないので エアカウンターではわからないところに原因があるということなのでしょう。 それが何であるのかわかりませんが。

今日のムラサキツユクサ 20180522

イメージ
今日は9時ごろに撮影したので花びらが萎れかかっているものもあります。 雨どいの近くの株 雨どいの近く  雨どいの近くの株から50センチ 雨どいの近くの株から50センチ  三波石の近くの株 三波石近く 三波石近く  ウッドデッキの近くの大株  ウッドデッキ近くの新しい株  ウッドデッキ近くの新しい小株 本日はエアカウンターを動かしませんでした。 昨日、今年の春のまとめを書きながら、雨どいの近くに菊を植えてみたらどうかと考えておりました。 そういえば原発事故後、ヒマワリを植えると・・・というような話がされておりましたが、ヒマワリもキク科の花ですね。 ただ、雨どいの近くにはシロバナタンポポがいくつか生えている、というか5年ほど前、どこかから我が家にやってきたのを抜かずにかわいがっているのですが、だからと言ってムラサキツユクサには特に変化があるような気はしません。(一応シロバナタンポポもキク科ですが) でも、やってみよう。

2018年4月~5月のムラサキツユクサ

イメージ
2018年4月~5月のムラサキツユクサ 【今年の花々】 今年は観察数(開花数)の少ない場所(例えばノイバラの下やローリエの下)や、水滴の影響カメラの不具合等でよくわからない写真はここに掲載しませんでした。 もっと大きな画像はそれぞれの日付の記事からご覧いただけます。 雨どいの近く(中央あたりの花) 20180408 0.11μ㏜/h 20180411 0.05μ㏜/h未満 20180413  0.08μ㏜/h 20180420  0.05μ㏜/h未満 20180421  測定なし 20180423 0.07μ㏜/h 20180429 0.14μ㏜/h 20180430 0.14μ㏜/h 20180502 測定なし 20180505 測定なし 20180506 0.06μ㏜/h 20180507 測定なし 20180508 0.05μ㏜/h未満 20180511 0.06μ㏜/h 20180515 0.07μ㏜/h 雨どいの近くの株(最後の方で茎が倒れたままになる所の花) 20180429 0.14μ㏜/h 20180430 0.14μ㏜/h 20180501 0.06μ㏜/h 20180508 0.05μ㏜/h未満 20180511 0.06μ㏜/h 20180512 測定なし 20180513 0.05μ㏜/h未満 20180514 0.07μ㏜/h 20180515 0.07μ㏜/h 20180516 0.05μ㏜/h未満 20180518 0.05μ㏜/h未満 20180520 0.07μ㏜/h 20180521 測定なし 三波石近くの株 エアカウンターの数値はその日に雨どいの近くで測定したものです。 5月5日以降についてはここには全体写真だけを掲載しております。 個々の花について詳しくご覧になりたい方は、御面倒でも画像下に記載してある日付の各記事でご覧ください。 20180430 0.14μ㏜/h 20180502 測定なし 20180505 測定なし 20180506 0.06μ㏜/h 20180507 測定なし 20180508 0.05μ㏜/h未満 20180511 0.06μ㏜/h 20180512 測定なし 20180513 0.05μ㏜/h未満 20180514 0.07μ㏜/h 2018...