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今日のムラサキツユクサ 20190507

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昨夜は強い雷雨、今日は朝から強風が吹いています。 雨どいの近くの株(1) 雨どいの近くの株(1)  きれいな花が咲きましたが、 全体画像で下の方に見えている花に多少白い部分があったので 近くに寄って撮ってみました。 雨どいの近くの株(1)全体画像で一番下に見える花 雨どいの近くの株(2) 徐々に花らしく?なってきました。 雨どいの近くの株(2) 雨どいの近くの株(3) ムラサキツユクサらしい草姿できれいに咲いている、という印象です。 雨どいの近くの株(3) 三波石近くの株 三波石近くの株 フラッシュなし 三波石近くの株 フラッシュをたいて上と同じもの 三波石近くの株 フラッシュをたいて上と同じもの 三波石近くの株 フラッシュをたいてつぼみ 三波石近くの株 フラッシュをたいて裏側を 本日このあたりのエアカウンターの数値は0.05μ㏜/h未満で点滅していました。 ウッドデッキ近くの新しい株(2年目) 離れたところから眺めると、 あーピンク色の花が咲いているなあという印象を受けた本日の花。 しかし、だいぶ形はきれいです。 ウッドデッキ近くの新しい株(2年目) ウッドデッキ近くの新しい株(2年目) 全体画像で左側の花 ウッドデッキ近くの新しい株(2年目) 全体画像で右側の花 ウッドデッキ近くの大株 花の色にわずかながらむらがあるような気がしましたが きれいな花です。 毎年こぼれ種でそこここに咲いているクリサンセマムノースポールに少々おかしさが見られましたので一応画像を載せます。 花序が円形に配置されない異常です。 わりと頻度高く報告されているように思える異常ですが わが家でこのような状態が観察されたのは初めてです。 ただ、これまでにこういうものが出現していないことと ナナホシテントウがくっついているところから、 これは放射線が原因ではなくハダニあたりでしょうか? クリサンセマムノースポール クリサンセマムノースポール クリサンセマムノースポール クリサンセマムノースポールとナナホシテントウ

エアカウンターで測定 20170315

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朝7時。雨が上がり曇っています。 きょうのムラサキツユクサはこんな感じです。 いつもながらピントがぼけています。  そして、このあたりのエアカウンターの数値は0.22µSv/h いつもよりも高めです。 次はこぼれ種で10年くらいあちこちに咲いているクリサンセマムノースポールです。 このブログでは初登場です。ここに載せた写真の株は、以前葉の変異が観察された赤いつるバラ(アルティッシモ)の足もとにあります。 ネット上で、よくキク科の植物のひどい画像を見かけるのですが、我が家のキク科の植物にはパッと見て分かるような顕著な変異が現れていないので観察対象とはしておりませんでした。 ただし、セイヨウタンポポについては2011年の事故直後から頭花が大きくなる異常を数個体で確認しています。ただ、「我が家の敷地内」のことではありませんので画像は載せません。  エアカウンターの値は0.19µSv/h やはり今日は少し高いようです。 久しぶりの雨だったのでいろいろ落ちてきたのでしょうか。 ローリエはさすがにまだ新しい葉が出てはいませんが 今はこんな感じです。 これもフラッシュをたかずに撮ったためピンボケなので、拡大して見ると気持ちが悪くなりますがご容赦ください。 ローリエはこのところ、以前のような一か所が縮れたり突出したりする葉がメインではなく、 原発事故以降まったく見られなくなっていたオリジナルデザインの葉も復活しています。 ただこのようなオリジナルデザインの葉は、きわめて少数でありまして、 以下の2つが木のほとんどを覆っています。 1.オリジナルデザインに近い形状の葉の周囲にゆるいフリルがついたような感じになっているもの(この写真では左半分の下あたり) 2.葉の先端があまりとがらず全体的に丸みを帯びたもの(写真左上) そしてほかに、木の半分より下=地面に近づく と、 通常の4倍くらいの大きさ(写真右半分側の中央)の葉が現れてきます。 本日この辺りは0.08µSv/hでした。