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今日のムラサキツユクサ 20230601

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 朝五時半。 6月だというのに強力な台風。 この時間、群馬のわが家の上に見えた空はこんな感じでした。 小さく刈り込んでしまった雨どいの近くの株が育ち、また咲き始めました。 紫露草は本当に丈夫な、負けない植物です。 今日のこの辺り エアカウンターの数値は0.07μ㏜/h ノイバラは花が終わってこんな感じになっていました。 ノイバラも今日に至るまでに3度ほど刈り込みました。 きれいな葉が大きく立派に育ちました。

今日のムラサキツユクサ 20230425

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 朝7時 雨どいの近くの株 1か月前と比べるとかなり良い花が咲いています。 今朝はウッドデッキ近くの株が咲いているのに気づきました。 初めての花から少しの間はヨレヨレの花が咲く、という確信を深めさせてくれるようなデザインの花です。 私は学問とは無縁のおばさんなので「そう思う」という以外には何をすることもできないのですが、 勝手に思っているのは「ヨレヨレなのは内部被ばくによる」もので、 ムラサキツユクサが「冬の間に蓄えたもの」を 花を咲かせて出来た「実を落とすことによって排出させ」 徐々に回復していく、ということで、 https://murasakitsuyukusa.blogspot.com/2016/05/2016.html だから、こういう産地で育った「初ものの実」は どんなにおいしそうでも、絶対に食べないことにしています。 今日はエアカウンターを動かしませんでした。 そういえば、数日前からノイバラが咲いていました。

今日のムラサキツユクサ 20230329 ノイバラの葉

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 朝7時 車の窓がかなり汚れていました。濡れ雑巾でこすっても取れにくいものが付着していて朝っぱらから難儀しました。 雨どいの近くの株、今日はわかりやすく花が咲いていました。 わかりやすく咲いている二か所ではなく 「左上」ちらりと花弁が見えるのが 今シーズン最初に咲いた花のあったところです。 相変わらずぱっと開くわけではない花を咲かせています。 ほぼ中央の花 観察をさぼっていた間に咲いていた形跡があります。 フラッシュ無しで撮ったものは何が何やらわからない状態だったので フラッシュをたいたものだけをアップします。 右の方に見える花 これもフラッシュをたきました。 この株以外はまだつぼみもついていません。 本日このあたりのエアカウンターの数値は 0.09μ㏜/h 野茨の葉が出そろってきた感じだったので眺めてみました。 20年前の葉の状態を覚えている私としては「だいぶおかしい」と思うわけですが よく見なければ何もおかしいところはない・・・のかもしれません。 半世紀前、私が子供だったころにはアレルギー体質の子供は特異体質と呼ばれておりましたが 今は花粉症でない方を見つける方が大変であるような。 でもウィキペディアを見たらこんなふうに書いてありました。 「特異体質(とくいたいしつ)は、正常な体質の人では反応を示さないはずの食物や薬物などに対し、過剰かつ異常な反応を起こす体質のことである。アレルギー体質や胸腺リンパ体質、滲出性体質などがこれにあたる。食物特異体質や薬物特異体質などに分けられる。食物の場合、食物アレルギーの原因となることが多いものでは、これに異常に反応する特異体質の人が多い。人によっては、特異体質による過剰な反応により、最悪の場合死に至ることもある。」 「がん」にしたって、どうしてこんなに増えてしまったのか。 時代が変わって「当たり前」とされることはどんどん変わっていきますが 人間の体質が変わっていくのは不安なものです。 遺伝子とは遺伝するものですからね。 え?遺伝子治療をすればいい? やりたい方はやってみればいいでしょうが 私は・・・生き物とは、遺伝子とは、 部分的に切ったり貼ったりしてうまくいくようなそんなに単純なものではないような気がするのでご遠慮申し上げます。 なんでも怖がる非科学的ババアだとわらってくださいww そうそう、ノイバラの葉を見ながら思...

今日のムラサキツユクサ 20180430

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花が咲いたので観察しました。 雨どいの近く 全体 咲いた花の近くによって撮ってみました。 次に雨どいの近くの株から50センチくらい離れたところ 三波石の近くの株 次に、これは今年種から育った若い株ですが雨どいの近くの株から1メートルくらい離れたところにあります。  本日この辺りのエアカウンターの数値は0.14μ㏜/h 昨日も今日もここ数年の「いつも」より数値が大きめです。 次にローリエの下の株 昨日、「なぜかこの株の花はいつも葉の下に埋もれています。」と書いたからでしょうか、今日は顔を出してくれました。 つぎに、今年もウッドデッキ近くの大株が花を咲かせました。サルビアレウカンサの古い茎に押されていますが今年も他の株と比べると悪くはありません。  ノイバラは真っ白な花をたくさん咲かせていますが、葉が見たいので新しく出てきた葉だけを撮りました。  最後はモッコウバラです。

今日のムラサキツユクサ 20170419

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朝10時ごろ  風が強めに吹いています。 今日もムラサキツユクサが咲きました。 良い花ですが4つのうち2つに白い斑が入っています。 まずは全体  一番右の花  右から二番目の花 斑入り 右から三番目の花  一番左の花 斑入り  本日この辺りのエアカウンターの数値は0.09μ㏜/h やわらかそうなノイバラの葉が風に揺れています。  モッコウバラも咲き始めました。 ノイバラもモッコウバラも葉は良い状態です。 アブラムシはおりますけれど。

今日のムラサキツユクサ 20160503

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朝9時。今朝はどんより曇っていますが気温は既に20℃あります。 さて、今日は、三波石のところの株といつもの雨どいの近くの株と、花びらの枚数がおかしかった株、そしてノイバラの近くにある植木鉢の株が花を咲かせました。 まずは三波石のところの株  次に雨どいの近くの株 全体像 左側の花に寄ります  次に右側の花の「上」の花に寄ってみました。 花びらの枚数がおかしい花を咲かせた株 全体像  本日この辺りのエアカウンターの値は0.10μSv/h 次にノイバラの近くに置いてある植木鉢 バラの季節です。 花の上あたりにカエルが居ます。嫌いな方は拡大して見ないでください。 今日はカエルが賑やかです。 アルティッシモ アルティッシモの台木のノイバラ  本日この辺りのエアカウンターの値は0.08μSv/h

2015年春~秋のムラサキツユクサ

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2015年は雨どいの近くの1株に注目して記録を残します。 2015.5.4 0.08μSv/h 2015.5.6 0.06μSv/h 4~5月にはきれいな花が咲いていたので観察を休止しておりましたところ、 6月になって一度少々おかしな花が咲き 2015.6.2 0.13μSv/h 8月になりまた斑入りの花を咲かせるようになります。 2015.8.4 0.06μSv/h ただ、それほどひどいわけではなく、 ちょっとしたことなのだろうかと思っていました。 しかし何となく嫌な予感があり 9月になってからは観察の回数をまた増やすことにしました。 2015.9.3 0.05μSv/h未満 2015.9.7  0.05μSv/h未満 2015.9.14 0.08μSv/h 2015.9.14ローリエの葉もきれい 2015年9月15日(火曜)斑入り 2015.9.15 0.05μSv/h未満 2015.9.16 0.13μSv/h 2015.9.21 0.08μSv/h 2015年9月22日(火曜)花びらの数が増える。 2015.9.22 0.08μSv/h 2015.9.23 0.05μSv/h 2015.9.24 0.07μSv/h 2015.9.25雨天のため花がダメになった 2015年9月27日(日曜)花びらの枚数がまた増えた。 2015.9.27 0.08μSv/h 2015年9月28日(月曜) また花びらに問題のある花が咲いた。 2015.9.28 0.05μSv/h未満 ノイバラの葉はハート形 2015.9.28 ノイバラの葉 オシロイバナの葉には角が生えた 2015.9.28 オシロイバナの葉 2015年10月6日(火曜)花びらにまた斑が入る。 2015.10.6 0.05μSv/h未満 サルビアレウカンサの葉の先端に異常のあるもの 2015.10.6 サルビアレウカンサの葉 花びらに縮れが起こった 2015.10.7 0.08μSv/h 参考までに 以下は別の株。三波石の前に咲く花 2015.10.10 50センチ離れた所の株0.06μSv/h 2015.10.12 50センチ離れた所の株0.06μSv/h