雨どいの近くの株が花を咲かせました。 そのほかの株は咲いていません。 雨どいの近くの株 まずはフラッシュなしで フラッシュをたいてみました 少々角度を変えてフラッシュありで撮影 春の咲き始めと異なり、オリジナルに近い花が咲いているという印象です。 (参考)2018年4月~5月のムラサキツユクサ 雨どいの近く4月8日の花 実はこのところ近所で道路工事が続いておりまして、連日かなりほこりが舞い上がっているので、花に影響が出るかしら、と思っていたのですが、「出なかった」ようです。 そういう特殊な出来事が起こっていても切り戻し後の株にはきれいな花が咲いたわけで、 とすると、やはり、冬の間の地面の下でムラサキツユクサが行うこと(変な表現ですが)によって、春一番に咲かせる花からしばらくの間「変異した花」を咲かせるのかもしれません。 本日のこの辺りのエアカウンターの値は 0.05μ㏜/h未満で点滅していました。 そういえば、今日はサルビアレウカンサの葉に小さな蝶と小さなバッタがいました。 葉が少々曲がっているのに気付いたので撮影していたら左の方に蝶が 蝶によったつもりでしたが葉にピントが合ってしまいました 上の写真には写っていない少々の葉の曲がり 同じく上の写真には写っていない少々の葉の曲がり 小さいバッタ