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サルビアレウカンサの葉 20181203

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最近はだいぶ良い具合になってきたという印象を持っていたのでサルビアレウカンサの葉を注視することを怠っていたのですが、ふと違和感を感じて立ち止まってみたら株の下の方にまたちょっとおかしな葉がありましたので記録しておきます。 よく見るとおかしな形のものがあります 少し近くに寄ってみました 株の上の方はすっとしたきれいな葉が多い しかし、よく見るとゾウの鼻のような形のものが 左側の真ん中より下のあたりにありますね  本日この辺りのエアカウンターの数値は 0.05μSv/h未満で点滅しています。 点滅しています。 元号が変わっても観察することになるようです。

今日のムラサキツユクサ 20181003 20181005

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都合により今日は二日分まとめての投稿となります。 2018年10月3日 雨どいの近くの株と雨どいの近くの株の子どもと考えられる株の花が咲きました。 雨どいの近くの株には二つ花が咲きました。 雨どいの近くの株 向かって右側の花に寄ってみました 白い部分があります 花びらも少しいつもと違う感じです 向かって左側の花です。 この花も白い部分があり また、花びらの様子も少しいつもと違います。 雨どいの近くの株の子どもと考えられる株にも二つの花が咲きました。 特に異常はなかったという印象を受けました。 雨どいの近くの株の子どもと考えられる株 わずかですが左側の花に寄ってみました 右側の花にもよってみました。  10月3日の雨どいの近くの株のあたりのエアカウンターの数値は 0.07μ㏜/hでした。 続いて本日10月5日 今日は5月に咲いて以来久しぶりに「ウッドデッキ近くの新しい株」と命名した株の花が咲きました。 しかし、私がそう思っているだけで、咲いた花の周囲にある花がらの様子を見ると秋になってから花を咲かせていたようなのですがまったく気づきませんでした。 近くにある赤い茎はアサガオのものです。これは5月には生えていなかったもので、このムラサキツユクサの写真にはいつもキクの葉が写っておりました。 台風でたおれてしまったようです。 この画像だとわかりにくいですが 花びらの縁に多少白いところがあります  ウッドデッキの近くのエアカウンターの数値は0.05μ㏜/h未満で点滅していました。 参考までに5月21日に咲いたこの株の花を貼り付けておきます。 「2018年4月~5月のムラサキツユクサ」一番下の画像

今日のムラサキツユクサ 20180926

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昨日一昨日と花が咲いていませんでしたが、今日は雨どいの近くの株とその子どもと考えられる株に花が咲きました。 雨どいの近くの株 白いところがごくわずかあります。 右側の鼻の下の方に見える白いものは虫の付けた跡のような。 おしべの毛のもしゃもしゃ感(縮れ)が少々気になります。  雨どいの近くの株の子どもと考えられる株 雨どいの近くの株と比べると全体的に色が薄いような気がします。 おしべの毛は縮れていません。 今日も蝶がとまっていました  本日のエアカウンターの数値は雨どいの近くの株のところで0.09μ㏜/hでした。

今日のムラサキツユクサ 20180923

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今日は雨どいの近くの株に二つ花が咲きました。 とても美しい花でした。 向かって左側に見える花 向かって右側に見える花 時間の都合があり、エアカウンターを動かせませんでした。 ムラサキツユクサの近くに咲くバーベナの花も撮影してみました。 今日は毎年秋恒例(例年に比べると少々早めの襲来!でしたが)部屋の壁に大量の小さい蟻が現れまして憂鬱な一日でした。小さい虫でも大量にいると恐怖を覚えます。 もっとも、大量でなくても虫は苦手です。 業者さんに消毒してもらえばいいんでしょうけれど・・・蟻の巣コロリで対応するのみです。

今日のムラサキツユクサ 20180922

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今日は雨どいの近くの株と、その株の子どもと考えられる株の花が1つずつ咲きました。 三波石の近くの株もローリエの下の株も咲いていません。 そういえば、最近はまったく載せておりませんが、ウッドデッキの近くの株は葉ばかりが茂っていてつぼみが付く気配がありません。 雨どいの近くの株 フラッシュをたかずに取りました。 少々白い部分があります。 雨どいの近くの株の子ども 写真にするとそれほどでもないのですが、 目で見た感じでは斑入りアサガオみたいだ、という印象を持ちました。 そして色が全体的に薄い感じです 本日この辺りのエアカウンターの数値は0.06μ㏜/hでした。

今日のムラサキツユクサ 20180921

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今日は雨どいの近くの株とその子どもだと考えられる株に花が咲きました。 雨どいの近くの株 昨日の夕方から雨が降り続いているので、茎は倒れ、花は下を向いています。 フラッシュをたいたのでわかりにくいかもしれませんが、白い筋は入っていません。 雨どいの近くの株の子どもだと考えられる株 この株も同様で、茎は倒れ花は下向きに。 向かって左側の花 わかりにくいと思いますが、上の花びらと右の花びらに白い筋が入っています。 向かって右側の花 この花も右側の花びらに白い筋があります。 フラッシュをたくと花びらの光沢と白い筋の区別がつきにくいので困ります。 本日この辺りのエアカウンターの数値は0.13μ㏜/h エアカウンターの向こう側に見える紫の物体はバーベナの花です。三波石の近くの株の所にあったバーベナがこちらまで進出してきました。 特に断りがなくムラサキツユクサの話を書いている場合には 必ずエアカウンターは雨どいの近くの株の上で動かしています。 0.13くらいのものですから 誤差のうちという表現するのかもしれませんが 最近の「通常」よりはごくわずか高めです。 ただ、過去の経験からはっきり言えるのは エアカウンターの数値が良くてもムラサキツユクサはいくらでも変異するので 0.05未満だから大丈夫で0.13だからダメということもないのです。 エアカウンターが悪いのか、自然界が複雑なのか まあ、たぶんその両方だとは思いますけれども この数字はとりあえずの確認事項ということで。 ところで、どうでしょう、水滴によって放射性物質は偏って存在することができるでしょうか? 出来るかもしれませんが厳しいですかね。 春の始めの形質の変化はいわゆる内部被ばく的なものだと思うのですが、 秋も内部なのかなあ。 外部からの被ばくによるものでないとしたら、ツユクサの変異を微妙な環境の変化の目安にはできませんよね。 でもまあ、取りあえず遺伝子を変えてしまうものがわが家の敷地内に存在していることは確かですね。 特別な機械を使わずに何とか確かめる方法はないだろうか・・・。 シツコイだけの学もお金もない素人はいつもいつもこういう壁にぶち当たります(笑)

今日のムラサキツユクサ 20180920

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今日は雨どいの近くの株だけが咲きました。 斑かな、と思うような部分があったのでよく眺めてみましたが 花自体の問題ではないようです。 雨どいの近くの株 フラッシュをたいて一つめの花 フラッシュをたいて二つ目の花  雨どいの近くの株の子どもだと考えられる株 今日はお休みです  三波石の近くの株 葉は茂っているのですがつぼみが付きません サルビアレウカンサの葉を整理しようと思いかき分けたところ、 土に近い下の奥の方に少々おかしな葉がありましたので撮ってみました。 形は整っているがふちのギザギザが普通よりも強い 曲がっている 先端の方にいる赤いちっちゃなクモが食べたわけではないと思うのですが