今日のムラサキツユクサ 20160423
朝7時半
今日も昨日と同じ場所「雨どいの近くの株」だけに花があります。
右上の花に寄ります。
でも、アンダーコントロールなんですからね、放射能だなんてことはあるわけないのですよね。ね?
今日も昨日と同じ場所「雨どいの近くの株」だけに花があります。
全体像 |
花びらがなんとなく古そうなのがおわかりいただけますか?
写真だと質感がわかりにくいのですが、本物を見ると、張りが無く、ヨレヨレです。
もしかすると昨日の花かもしれません。
通常あまりそういうことはないのですが、
開花の時刻が遅かったりするとごく稀に翌日もそのまま咲き続けることがあります。
似たような現象として
アサガオが夕方まで咲いているのを見たことはありませんか?
アサガオは朝咲いて終わりだと思っている方が多いかもしれませんが、
気温や光量、湿度といった条件を整えると夜になるまでずーっと咲いているのですね。
ただし、大変くたびれた感じの花びらになりますが。
そして、とうとうきちんと開花できなかった花は
写真だと質感がわかりにくいのですが、本物を見ると、張りが無く、ヨレヨレです。
もしかすると昨日の花かもしれません。
通常あまりそういうことはないのですが、
開花の時刻が遅かったりするとごく稀に翌日もそのまま咲き続けることがあります。
似たような現象として
アサガオが夕方まで咲いているのを見たことはありませんか?
アサガオは朝咲いて終わりだと思っている方が多いかもしれませんが、
気温や光量、湿度といった条件を整えると夜になるまでずーっと咲いているのですね。
ただし、大変くたびれた感じの花びらになりますが。
昨日の花かも? |
そして、とうとうきちんと開花できなかった花は
今朝の段階でこのような姿になりました。
最後に、上の「全体の写真」で言うと左下の花に寄ってみました。
二つ咲いていますが、左側に位置する花はちょっと花びらがくたびれている感じでした。
なので、今朝咲いたのは右側の花だけだと思います。
本日この辺りのエアカウンターの値は
0.05μSv/h未満。
点滅しております。
2011年から2014年までの継続的な観察と、
開けないまま萎れてしまった。 |
二つ咲いていますが、左側に位置する花はちょっと花びらがくたびれている感じでした。
なので、今朝咲いたのは右側の花だけだと思います。
右側の花が本日開花分だと思います。 よろしくはないデザインです。 |
0.05μSv/h未満。
点滅しております。
2015年の春から夏の、ムラサキツユクサを始めとするわが家の植物の状態を元に
2015年の夏の終わりそして2016年春(現在)起こっていることについて考察するならば、
2015年の夏の終わりにまた新たに何らかの良からぬものがもたらされたのだ、と言うことが出来ると思います。
何故そう言えるのか。
それは、
2015年の夏の終わりに、2015年の春からずーっと観察し続けた株にある日突然異常が起こったから。
もっと言えば、2011年から同じ株を継続観察し、最悪の2011,2012年を経て2013,2014と多少の回復をし続け、2015春、ついにかつての姿を取り戻したかのように見えた。
そしてそれから夏の間もずーっと観察をし、
そして迎えた夏の終わり。秋。
ムラサキツユクサの花はまた姿を変え、
2016年春。また、2011~2012年の記憶がよみがえるようなデザイン。
ご近所の花も。
新たに何らかの良からぬものがもたらされたのではないならば、
あとはどういう事が考えられるでしょう。
人間だったらある日突然の体質の変化(アレルギー)なんて言うのがありますけれど、
しかしそういう変化ならば、
今日は花びらが4枚で明日は3枚とか、
今日は花びらが青と白のツートンカラーであしたは紫とか、ピンクとか
そういう不安定さがあるんだろうか。
不安定=日々変更のあり得る変化≠根本的な遺伝子の変異
だと思っているのですが、そうでもないのでしょうか。
だと思っているのですが、そうでもないのでしょうか。
変更のあり得る形質の変化は不安定に変化する条件によってもたらされるんじゃないんだろうかと思うのですが。
でも、アンダーコントロールなんですからね、放射能だなんてことはあるわけないのですよね。ね?