今日のムラサキツユクサ 20180722 雨どいの近くの株の子ども
雨どいの近くの株はまだつぼみを付けておりませんが、
雨どいの近くの株の「子ども」であろう新しい小さな株が花を咲かせました。
朝9時ごろ、すでに35度近くあるこの辺りに、涼しい色の新しい花が、この株としては初めて開花しました。
この様子から、
我が家のムラサキツユクサは一日の温度変化が30~40℃という環境が一週間以上続いていたとしても成長し花を咲かせることができるということがわかります。
また、湿度が適当であれば≒強い直射日光にさらされなければ 35℃の環境になったとしても咲いた花がその状態であり続けることができるということがわかります。
さらに、砂利や石に囲まれた環境であったとしても、冬越しをしていない新しい株は「一番最初に咲く花から」オリジナルデザインに近い形状の花を咲かせることができるということもわかります。
一番左の花の少し近くに寄ってみました。
虫?のあとのようなものが花びらにあるのと、
花びらとおしべの毛の色が若干薄い気がしなくはありませんが、
花の形とすれば整っている印象を受けます。
本日この辺りのエアカウンターの数値は0.05μ㏜/hでした。
雨どいの近くの株の「子ども」であろう新しい小さな株が花を咲かせました。
朝9時ごろ、すでに35度近くあるこの辺りに、涼しい色の新しい花が、この株としては初めて開花しました。
この様子から、
我が家のムラサキツユクサは一日の温度変化が30~40℃という環境が一週間以上続いていたとしても成長し花を咲かせることができるということがわかります。
また、湿度が適当であれば≒強い直射日光にさらされなければ 35℃の環境になったとしても咲いた花がその状態であり続けることができるということがわかります。
さらに、砂利や石に囲まれた環境であったとしても、冬越しをしていない新しい株は「一番最初に咲く花から」オリジナルデザインに近い形状の花を咲かせることができるということもわかります。
一番左の花の少し近くに寄ってみました。
虫?のあとのようなものが花びらにあるのと、
花びらとおしべの毛の色が若干薄い気がしなくはありませんが、
花の形とすれば整っている印象を受けます。
本日この辺りのエアカウンターの数値は0.05μ㏜/hでした。