オシロイバナの葉の縁の異常

連日体温のような気温が続いております。こういう時期になると元気になるのがオシロイバナとサルビアレウカンサです。
先月(2018年6月14日)に、「葉の縁に、角(つの)のようなものはありません。」
と書いたのですが、


今日眺めていたらまた角のような形状になっておりましたので写真を撮りました。
「角のような形状」とは下の写真中矢印で示したようなもののことです。

これは2015.9.28に撮影したものです


先月見たときにはなかったのですが今日見たら以下のようでありました。





サルビアレウカンサもだいぶ大きくなりました。
サルビアレウカンサはウッドデッキ大株(ムラサキツユクサ)の生えているすぐそばにあります。春は、ムラサキツユクサが茂り、今頃になってムラサキツユクサの花が減ってくるとそれを覆うようにサルビアレウカンサの葉が茂ります。



ほんの少し曲がっているものもないとは言えませんが、今のところ問題はないと言えると思います。参考までに以前のサルビアレウカンサについて、変だなーと思った画像を貼っておきます。




2016年6月17日


2013年10月7日




当時、変だ、変だ、と言っていると、「植物っていうものはいろいろ個体差がある」と言われたり、「おたくのサルビアはもともとそういう種類だったのでは」と言われることがあったのですが、
…そう思いますか??