今日のムラサキツユクサ 20190511 越冬していない新株の花にも異常

今日は新たに2カ所花が咲きました。
いつもの株に加えて新しい花の写真も貼り付けます。


雨どいの近くの株(1)
今日はわずかですが花びらに白い部分がありました。

雨どいの近くの株(1)フラッシュなし

雨どいの近くの株(1)フラッシュをたいたもの


雨どいの近くの株(2)
今日は2カ所で花が咲きました。

雨どいの近くの株(2)これまで観察していた花序
フラッシュなし

雨どいの近くの株(2)今日咲き始めた部分
フラッシュをたきました
 雨どいの近くの株(3)
きれいな花が咲いています。
雨どいの近くの株(3)



そして今日初めて咲いた「越冬していない株」です
雨どいの近くの株(4)とします。
これは(2)の近くに生えてきました。
(2)は越冬した株ですがこれはこの春に生えてきたものです。
ぐちゃぐちゃです…。
・・・サツキの存在が悪いのでしょうか
雨どいの近くの株(4)


三波石近くの株
今日は二つ花が咲きました。

三波石近くの株全体


三波石近くの株 左

三波石近くの株 右


本日雨どいの近くの株当たりのエアカウンターの数値は
0.05μ㏜/h未満で点滅していました。

0.05μ㏜/h未満



ウッドデッキ近くの新しい株(2年目)

今日はこれまでのところだけでなく3つ目の場所にも花が咲きました。
いずれにしても、良い花は咲いておりません。
ウッドデッキ近くの新しい株(2年目)

ウッドデッキ近くの新しい株(2年目)


ウッドデッキ近くの新しい株(2年目)
今日初めて咲いた

ウッドデッキ近くの大株
今日は異常のある花が見られました。

ウッドデッキ近くの大株(全体)
サルビアと混ざってごちゃごちゃになっています。

ウッドデッキ近くの大株 
一番下=昨日まで撮っていたもの
葉にピントが合ってしまいボケています

ウッドデッキ近くの大株 異常が見られる

ウッドデッキ近くの大株 異常が見られる



今日初めて咲いた隣家のブロック塀近くの新株です。
昨日と一昨日ブログに書いた隣家の「異常が見られる株」からは3メートルくらい離れています。ここにもサツキがあります。










エアカウンターの数字にそれほどの変化はない。
しかし
雨どいの近くの株(1)にまた異常が出てきている。
ウッドデッキの近くの大株にも異常が出てきている 。
これは何を意味しているのでしょうか。

そして、ウッドデッキ近くの2年目の株ですが
越冬株は、去年までならばある程度の数の花を咲かせた後に異常がなくなることが多かったのですが、今年は相変わらず異常が続いているというのはどんな差があるのでしょう。
去年この株はきれいな花を咲かせていましたから、近くにある菊の影響はないはずですし、きれいな花を咲かせることの「できる」株だったはずですが、
今年続いているの異常は何ゆえの異常でしょうか。

ローリエの下に咲いていた花が強烈な異常を示すように
サツキの近くに咲く花に異常が出るのでしょうか。

逆にバーベナのそばに置くと異常が少なくなるのでしょうか。





感情的にならず冷静に考察しなけれないけませんね。
反省しました。







昨日書きましたクマバチが今日は朝8時にやってきました。
今日は私の近くを飛ぶこともなくものすごい勢いで蜜を集めていました。
クマバチは毎日会う人に慣れるのですか?そんなわけないですよね。
ピントを合わせる暇もなく撮ってみました。