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ラベル(ローリエの下の株は救えるのか)が付いた投稿を表示しています

今日のムラサキツユクサ 20140509

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昨夜遅く激しい雨が降りましたが、今朝はすっかり晴れて気温も高くなっています。 雨どいの近くa 雨どいの近くa 本日この辺りのエアカウンターの数値は0.08μSv/h 雨どいの近くb 雨どいの近くb 続きましてサツキの近く サツキの近く サツキの近く 本日のこの辺りのエアカウンターの数値は0.08μSv/h 続いてローリエの下 ローリエの下 本日のこの辺りのエアカウンターの数値は0.10μSv/h つづいてウッドデッキ近く 大株 ウッドデッキ近く大株 小株 ウッドデッキ近く小株 本日のこの辺りのエアカウンターの数値は0.10μSv/h さいごにつるバラの下 つるバラの下 本日のこの辺りのエアカウンターの数値は0.08μSv/h 鉢上げしたものは咲きません。

ミニバラの葉 20140419

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きのう、久しぶりに雨が降りまして、カラカラに乾燥した地面が潤いました。 まだムラサキツユクサは開花しませんので、本日は前回記録しなかったミニバラの葉を撮影しました。 この部分だけでなく、この春出てきた新しい葉には特に異常は見られませんでした。 鉢上げしたムラサキツユクサが二鉢 今日も撮ってみました。 一ヶ月ほど家を留守にしておりまして、世話をしていなかったのでちょっと元気がありません。 そして、また今日も測定しました。 数字が見えませんが、これは0.05が点滅しているためです。 0.05μSv/h未満であるということで、良いことです。

2014年の観察を始めます 20140417

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だいぶ暖かくなりましたので、そろそろ観察を再開したいと思います。 まずはベニカナメモチです。 日なた(木の上の方) 日なた(木の上の方) 日陰(木の下の方)  日がよくあたるところの葉は、かなりきれいな状態です。 一方で、日陰の葉は、色が悪く、わずかですが今年も変形が見られます。 「日陰」と言いましたが、日陰といっても何かの陰になっているわけではなく、木の下の方に位置するためにあまり日が当たらない状態となっています。 日なたは木の上の方です。 日当たりの問題というより地面からの距離によって違いが出ているような気がします。 次はバラの仲間たち つるバラ つるバラ ノイバラ モッコウバラ  変な形の葉は今日は見あたりませんでした。 ノイバラとつるバラのところで測定。 エアカウンターの数値は 0.06μSv/h 続いてローリエです。  葉の形状は極端に悪くありませんが、新しく出てきた葉は縁が黄ばんでいます。 病気でしょうか。  エアカウンターの数値は0.09μSv/hでした。 続いて、雨どいの近くのムラサキツユクサです。 一方、鉢上げしたムラサキツユクサは 管理が悪かった(ひとつきほど世話を放棄して出かけておりました)ので くたびれた状態です。  ウッドデッキの上は本日0.12μSv/hという数値になっています。 ベニカナメモチとバラの葉の様子が良いので良かったと思っておりますが、 …ローリエはムラサキツユクサの花同様放射線に対する感受性が高いのでしょうか。きれいになりませんね。 そして、ムラサキツユクサ。 去年よりも良い花を咲かせてくれることを願うばかりです。さて、どうなるでしょうか。

ムラサキツユクサ(室内に入れたもの)七十日目 20130722 いったん終了

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花は咲かせられませんでしたが ローリエの下にいたときよりも元気な葉が茂るようになったということで いったん終了!

ムラサキツユクサ(室内に入れたもの)五十六日目 20130708

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ムラサキツユクサ(室内に入れたもの)五十三日目 20130705

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雨の止み間に撮影しました。 葉の枚数がどんどん増え、成長しています。

ムラサキツユクサ(室内に入れたもの)四十九日目 20130701

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雨が降っておりましたが、午前9時を過ぎ雨が上がりました。  枯れた葉の元の辺りには新しい葉の準備がされています。 外のムラサキツユクサは時々咲きますが この子につぼみはつきません。

ムラサキツユクサ(室内に入れたもの)四十六日目 20130628 

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曇っていて涼しい朝です。

ムラサキツユクサ(室内に入れたもの)四十二日目 20130624

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前回6月21日にポチッと蕾のように見えたものは 残念ながら蕾ではなかったようです。何の変化もありません。

ムラサキツユクサ(室内に入れたもの)三十九日目 20130621

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4日ぶりの観察です。  枯れた葉も見られますが、新しい葉がどんどん育っています。  あ、ついに来たか? ぽちっと蕾?どうでしょう