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二ホンスイセン 20230109、20230114、20230120、20230122

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 2012年に咲いたのを最後に ずーっと咲いていなかった二ホンスイセン(三波石近くのムラサキツユクサのそばに植えてある)が久しぶりに咲きました。 参考までにまずは2012年に咲いた花をご覧ください。 20120227 そして、今年の花 20230109 20230109 少々高め 20230114 iPhoneで撮影 20230114 三つに裂けている部分はありますが・・・まあまあ (変異植物を見すぎて評価が甘くなっています) 20230114 20230120 20230120 20230120 20230122 20230122 隣家の二ホンスイセンも今年はたくさん咲いていまして、 数日前スイセンの話題で立ち話をしました。 隣の方: 「一本に一重と八重が咲くんだよウチのは。いいでしょ、ほら。」 私: 「あ…き、きれいですよね、…いろいろ…ね」 そして、毎日毎日救急車が忙しい今日この頃という話にもなり 「でも、ワクチンのおかげでさあ、死ぬ人もこれくらいで済んでよかったよねえ」と。 (;´Д`A ``` 同じものを見ても 見方、考え方は・・・人それぞれです。

今日のムラサキツユクサ 20220824 (蜘蛛が苦手な方は見ないでください)

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 朝6時。 ローリエの下に咲く花 フラッシュをたいて撮影しました。 雨どいの近くの株 少し白い部分もありますが比較的良い花が咲いていました。 都合によりエアカウンターによる測定はお休みしました。

今日のムラサキツユクサ 20220816 花びらの形、色、それぞれ異常

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 朝6時半。今日の当地は最高気温40度との予想が出ていましたので、昨日よりも早めに写真を撮りました。(暑い日にはしおれるのが早いため) まずはじめに昨日異常が見られた雨どいの近くの株の花から 今日は花びらに斑が入っているものが咲きました 相変わらずのピンボケですみません。 次に、上の株から1メートルちょっと離れたところの株。 花びらの1つが小さいです。 フラッシュをたいてみました。 フラッシュをたける状態のまますぐ隣の株を撮影。 花びら二枚が裂け、少々色が薄い 一番最初の花のところでエアカウンターを動かしました。 今日も点滅しています。 0.05μ㏜/h未満ということのようです。

今日のムラサキツユクサ 20220815 小さな4枚目の花びら?

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 8月15日 朝7時。暑い朝です。 小さな4枚目の花びらを持つ花が雨どいの近くで咲いていました。 少々重いゴミ出しを終えたあとだったので手が震えてしまいカメラの操作が本日もちょっと・・・30枚撮って比較的良かった最初の4枚をアップしました。 右手でカメラを持っているので、左手で花を押し倒して裏側を撮影しております。 右側の花と、つぼみの位置でどれがどの花びらであるかなんとなく・・・ わかりにくいですねえ・・・申し訳ございません。 これまでの観察で、花びらが4枚あるときにはおしべの本数が2本増え、がくの数も1枚増えていましたがこれは違うようです。 本日のエアカウンター 0.05μ㏜/h未満で点滅していました。

今日のムラサキツユクサ 20220802

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 朝5時半。今日もローリエの下の花が咲きました。 昨夜も激しい雷雨がありましたが、雨は上がり、青空に白い雲。 今日は40度を超える予想みたいです。 今朝の花はとりあえず花びらが3枚広がっておりました。 色は昨日の花と似ている感じ。 光量が足らないのでフラッシュをたいて撮影しました。 本日のこの辺りのエアカウンターの数値は0.05μ㏜/h未満で点滅しています。

今日のムラサキツユクサ 20220801

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 朝5時半、雨上がりの庭を眺めました。 サルビアレウカンサの葉が今年も象の顔のようになっています。 この件に関しては2019年に書いた記事で、 https://murasakitsuyukusa.blogspot.com/2019/05/2019.htm l 「ゾウの鼻の形の葉というのは花穂になれなかった葉の集団なのではないか」 という考察をいたしました。 いずれにしましてもいわゆる「普通」の物とは異なる形状であると思います。 これは割と良い状態のものだと思います。 雨上がりと言うこともあるのかエアカウンターの数値はいつもよりも少し高めです。 今日はムラサキツユクサも咲いていたのですが、5時半の段階では光量が足らずよく取れなかったので 朝8時、もう一度撮影しました。(結果はそれほど変わらなかったのですが) 雨どいの近くの株はこんな感じです。 今年の開花が始まったころと比べるとかなり良い状態です。(オリジナルデザインの花との比較ができないので「かなり良い(正常な紫露草のデザインに近い)」という言葉での評価しかできませんが) 2017年の考察で書きましたが、 https://murasakitsuyukusa.blogspot.com/2017/05/2017.html 初めて咲いた花(いわゆる“初物”)から何日か後までの花は状態がとても悪いが、その後はかなり回復するのです。(2014年以降) つまり、初物にはより多くの放射性物質が含まれているのではないか、と「わたしは」考えています。 よく、洋の東西を問わず初物を神仏にお供えするということを行いますが、 もちろんそれは初物はたくさんの栄養を蓄えているもっとも大きくて素晴らしい作物であるからそうするだとは思いますが、 昨今の環境においては、こうすることによって人間がよろしくないものをたくさん含む食品を口にしなくて済むという結果にもなるように思えまして、 「おいしい良いものをに人間から取り上げるひどい神」ではなく 人間を救うための方策=すこやかに長生きをすることのできる教え を示されたのかもしれないと思う今日この頃です。 そして本日の最後はローリエの下の株を8時に撮りなおした写真。 同じ花を角度を変えて撮ってみました。 とてもきれいな色合いですが、 ムラサキツユクサですのでこの色や形はよろしくはございません。

今日のムラサキツユクサ 20220505  今年も花びら4枚のものが咲きました

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 朝6時。 前回とは別の株ですが、雨どいの近くの株に花びらが4枚あるものが咲いていました。 まずは後ろから撮影 なんだか当然のことのように4枚花びらがありますけれども、 当然ではありませんので。 おしべの見える側から撮影 これはフラッシュをたきました 本日のこの辺りのエアカウンターの数値は 0.08μ㏜/h 何となく今年は高めな気がします。