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今日のムラサキツユクサ 20180727

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昨日は花が咲いておりませんでしたが、 今日は「雨どいの近くの株の子ども」であろうムラサキツユクサに1つ花が咲きました。  多少白い部分があったり淡い色であるような気はしますが、 今年の春の雨どいの近くの株の咲きはじめの頃を考えたら比較にならないくらいきれいな花です。  今日のこの辺りのエアカウンターの数値は0.05μ㏜/h未満で点滅しておりました。 久しぶりにアサガオの葉をアップします。 どちらの株もすっきりした形の葉が増えていますが、 虫にたくさん食べられてしまいました。 何の虫だか知りませんが、虫がいるというだけで素晴らしい。 そしてそれを食べる鳥もおりますので素晴らしい。 とは言っても種類の増減や個体数の増減についてはわかりませんので本当に素晴らしいのかどうかはわかりませんが。 そういえば2015年に山科鳥類研究所が発表していましたね。ツバメの巣から福島原発事故由来のセシウムが検出されたと。 そして、周辺土壌と巣のセシウム濃度には関連が見られたと。 日記に群馬県の数値とか他県の数値とか新聞を切り抜いていろいろ記録はしておいたのですが、 ここに記すには権利関係もある気がしますし、 何か言われたら嫌なので書きません。 ...そういえばツバメの白斑はどうなりましたかね。 牛の白斑もどうなったのでしょう。 気になる。

今日のムラサキツユクサ 20180725

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今日も「雨どいの近くの株の子ども」であろうムラサキツユクサに一つ花が咲きました。 今日は薄曇りなのでいつも以上にボヤっとした画像で申し訳ありません。 本日この辺りのエアカウンターの数値は0.07μ㏜/hでした。 雨どいの近くの株は今日現在こんな↓感じです。 つぼみは見えません。 いろいろな事態により寝たきりになった向かって右側に伸びた茎の先にも、空に向かって葉がしっかりとはえています。 植物は、強い雨が降ったり人に踏まれたりして茎が倒れると、 茎が短い時には元のように起き上がるのですが、この雨どいの近くの株のようにある程度の長さまで茎が成長してしまっていると、起き上がらず倒れたままで、倒れた先で葉だけ上に向かって伸ばすんですよね。茎がどのくらいの長さになると起き上がるのをあきらめるのか(笑)実験したら面白いかもしれません。 茎が倒れると言えば、サルビアレウカンサは、たいていかなり大きく育ったタイミングで台風がやってくるものですから、風雨に耐えられずみんな一緒にドサッと倒れてしまうのですね。で、起き上がる気は全くないままに脇芽が空に向かって育ってしまいます。孤独に生えているムラサキツユクサにはそんなことを感じませんけれど、サルビアレウカンサくらいの存在感ある植物ですと、そうやって占有する面積を増やしていく図々しい奴にしか見えず、容赦なく刈り込んでしまいます。 ローリエも、台風が来ると枝が倒れ、まるで花を咲かせたように枝が拡がってしまうのですが、若いしなやかな枝であっても戻る気が無いようで、放置しておくとこれもまた倒れた枝から空に向かって新しい枝が生えてきます。枝が広がると太陽の光が深くまで差し込むようになりますし、人間で考えれば両腕を伸ばし頭の上の方で両手のひらを合わせていたような状態から、両腕を真横に広げて立った状態になりますので、動けない樹木なりにも、のびのびとしたそしてうっとうしさから解放されるような状況になりますからその個体の生存に有利に働きます。 植物たちは雨や風で倒されても、その被害とも思える事態を逆に利用し大きく成長し他の個体よりも有利に生きられるように設計されているような気がしてなりません。 (いつもの通り、学のないオバサンの感想ですのであまり深く考えないでください(笑)災害の多い昨今ゆえ、人間もそうであったらいいな、と願いつつ。)

今日のムラサキツユクサ 20180724

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「雨どいの近くの株の子ども」であろうムラサキツユクサにまた一つ花が咲きました。 少しでも元気なうちに、と思ったので今日は朝7時に撮影しました。 花びらの縁のあたりに少々白い部分があります。 以前から花びらの縁に筋が入ったようなパターンのものが頻度高く現れるのですが、こういう変化というものは起こりやすいのでしょうか。ムラサキツユクサ以外でも、アサガオやオシロイバナで見かけたことがあります。(画像は用意できなかったのですが) 今日はほかにサルビアレウカンサの葉を見てみました。 エアカウンターによる測定は今日もおこないませんでした。

今日のムラサキツユクサ 20180723

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今日も、「雨どいの近くの株の子ども」であろうムラサキツユクサの花が咲きました。 昨日と同じ朝9時ごろに撮影したのですが、今日は気温上昇のペースが早く、既に38度でしたので、少々元気のない画像となりました。(早朝には花はうつむいておらずもう少ししゃきっとしておりました(笑) 今日は花がまあまあきれいであったのと、風があり外に立っているのが嫌だったためエアカウンターの測定をサボりました。

今日のムラサキツユクサ 20180722 雨どいの近くの株の子ども

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雨どいの近くの株はまだつぼみを付けておりませんが、 雨どいの近くの株の「子ども」であろう新しい小さな株が花を咲かせました。  朝9時ごろ、すでに35度近くあるこの辺りに、涼しい色の新しい花が、この株としては初めて開花しました。 この様子から、 我が家のムラサキツユクサは一日の温度変化が30~40℃という環境が一週間以上続いていたとしても成長し花を咲かせることができるということがわかります。 また、湿度が適当であれば≒強い直射日光にさらされなければ 35℃の環境になったとしても咲いた花がその状態であり続けることができるということがわかります。 さらに、砂利や石に囲まれた環境であったとしても、冬越しをしていない新しい株は「一番最初に咲く花から」オリジナルデザインに近い形状の花を咲かせることができるということもわかります。 一番左の花の少し近くに寄ってみました。 虫?のあとのようなものが花びらにあるのと、 花びらとおしべの毛の色が若干薄い気がしなくはありませんが、 花の形とすれば整っている印象を受けます。 本日この辺りのエアカウンターの数値は0.05μ㏜/hでした。

サルビアレウカンサの葉の異常 20180719

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早朝、草むしりをしながらふと見たらサルビアレウカンサの変な葉に気付いてしまったので記録しておきます。 明るさが足りなかったのでくっきりとはしていませんが、  ゾウの顔のようなタイプの変形ですが、 これはかなり下の方の葉です。 近くによってみるとこんな感じです。  近づくと右側の葉がどうしてもボケてしまい、左側の葉しか画像を残せませんでした。 葉をちぎって撮るという発想がありませんでした・・・ 本日この辺りのエアカウンターの数値は0.07μ㏜/h

今日のムラサキツユクサ 20180717 アサガオの葉 サルビアレウカンサの葉

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強めに切り戻した雨どいの近くのムラサキツユクサ、そして三波石の近くのムラサキツユクサが少しずつ成長してきました。 雨どいの近く 三波石の近く 今年はアサガオの種まきをしなかったのですが、こぼれ種が育って来ました。 放置してあるプランターの中に二つ育って来て ひとつの株だけ 二つまとめて ちょっと違和感を感じます。 二つまとめた写真に書き込みをしてみたのですが 書き込んである数字の1,2は、株の種類を表しています。 左側に見える株を1、右側の株を2としました。 書き込んであるアルファベットのA、Bはふた葉の上についている本場の順番を表しています。Aの方がふた葉に近く、ふた葉からツルの長さにすると両方ともおよそ2センチ上についている葉がAです。 Bはツルの長さでAからおよそ1.5センチ上についています。この二つの株はふた葉からBの葉に至るまでの葉の付き方や葉と葉の間隔(ツルの長さ)がほぼ同じです。 そして、ほぼ同じなのはツルの間隔だけではなく、白い矢印で示したように、1も2も両方にAの葉の縁の変なところ(似た場所)に尖ったところがあるのです。そしていわゆるアサガオらしい葉、というのとはちょっと違うような気がします。 さらに、Bの葉は、1と2両方ともいわゆるアサガオの本葉らしい形をしています。まあ、難癖をつけようと思えばつけられますけれども。 なぜか? それはわかりませんけれども現状の報告をいたしました。 次にサルビアレウカンサです。 またなんとなくおかしな雰囲気になってきました。 連日の猛暑のせいでしょうか???・・・でも。葉の形のようなこの手の形質の発現に暑さは関係ないような。 病気でしょうか・・・ これもわかりません。現状の報告です。 ああ、細かいことが知りたい・・・ しかしできないそこら辺の中(高)年主婦。(笑) 雨どいの近くのムラサキツユクサあたりのエアカウンターの数値は 0.09μ㏜/hでした。